
大型フードフェス「第3回 にっぽん青果祭」が、大阪駅至近の「グラングリーン大阪 ステッププラザ」と「梅田スカイビル ワンダースクエア」の2会場にて4月11日(土)・12日(日)に開催される。
日本の農業の魅力と可能性を発信するイベント

第2回開催の様子
「にっぽん青果祭」は、全国の農家・自治体・企業が大阪に集い、日本の農業の魅力と可能性を発信する国内最大級の農業イベント。日本の農業が抱える人材不足・販路課題・地域格差といった社会課題の解決を目的として開始したプロジェクトで、農業の魅力に触れる機会を創出し、生産者と消費者をつなぐ場の形成を目指している。2025年の第2回では、2日間で26道府県から48農家が出店、約8万人が来場し大盛況となった。
日本各地の青果物が集結

当日は、日本各地から選りすぐりの青果物が集結し、生産者による試食・販売を実施。旬の果物・野菜を活用したジュース、惣菜、スイーツなどの販売も行われる。毎回大人気の調理ブースも設置され、購入した野菜をスタッフが調理してくれるので、その場で味わうことができる。
また、「お野菜クイズ」やスタンプラリー、体験型ワークショップ、トークセッションなどを通じて「農業を知る」「関わる」機会を提供し、農業に興味を持つきっかけづくりも行う。
単なるマルシェにとどまらず、来場者に対しては農業を身近に感じられる場の提供を、出店者に対してはイベント後も繋がるコミュニティ形成・販路の開拓を実施し、農業の持続的な発展に貢献していく。
なお、同イベントの最新情報、出展情報、登壇者、企画詳細は公式SNS・ウェブサイトにて順次公開される。
熊本県の農家と中崎町のカフェがコラボ

熊本県から出店したbuchistand
第2回青果祭をきっかけに、熊本県の大渕観光梨園が営む「buchistand(ぶちスタンド)」が今回も出店。熊本県出身のオーナーがオープンした大阪市中崎町のカフェ「nook 中崎町」とコラボレーションし、大阪でも「ぶちスタンド」の梨スムージーが味わえるようになった。
気候変動の影響や見た目の変色などにより出荷できず廃棄されてしまう梨のフードロス対策としてスタートしたぶちスタンドの想いに、nook 中崎町のオーナーが共感したことが、協業に至った理由の一つ。今後は梨に加え、桃やメロンなどのスムージーの取り扱いも拡大しながら、農産物の活用を通じた新たな価値創出を図るとともに、持続可能な地域活性化につなげていく予定だ。
「にっぽん青果祭」は、日本農業の持続的な発展を支援する取り組みとして運営しており、支援金を会場設営費、広報費、教育コンテンツ制作費などに充当する予定で、現在クラウドファンディングをREDYFORにて実施している。
国内最大級の農業イベント「第3回 にっぽん青果祭」に参加して、日本各地から届く選りすぐりの青果物を味わってみては。
■第3回 にっぽん青果祭
開催期間:4月11日(土)・12日(日)11:00〜18:00 雨天決行・荒天中止
開催場所:グラングリーン大阪 ステッププラザ(大阪府大阪市北区大深町5番)、梅田スカイビル ワンダースクエア(大阪府大阪市北区大淀中1-1-88)
入場料:無料
特設サイト:https://seikasai.jp
Instagram:https://www.instagram.com/seikasai.fes
REDYFOR:https://readyfor.jp
プロジェクト名:昨年7万人が来場した農業フェス!第3回にっぽん青果祭を大阪梅田で
(山本えり)